インデックスを作成して下さい.
上のmsearch用インデックス作成CGIをブラウザで開いて下さい.
下のようなインデックス作成フォームが表示されます(各入力欄は空白です).

それぞれについて説明します.
対象ディレクトリとは,インデックスに登録するHTMLファイルがある
トップディレクトリです.
絶対パスまたはgenindex.cgiがあるディレクトリ(アップロードしたディレクトリ)
からの相対パスで指定します.
必ず1つだけ(複数指定したい場合についてはFAQを参照のこと)
指定します.
この例では,genindex.cgiがあるcgi-binディレクトリの親ディレクトリを指定して
います.
インデックス作成CGIは,この対象ディレクトリより下にある全てのディレクトリ
に含まれるファイルをインデックス対象とします.
対象ディレクトリのURLには,上の対象ディレクトリが実際にはどのよう
なURLで表されるかを指定します.
この例では,サーバ内の"../"ディレクトリが"http://www.foo.co.jp/~bar/"という
URLに相当するとしています.
そしてサーバ内の"../index.html"ファイルは"http://www.foo.co.jp/~bar/index.html"
というURLになります.
対象ファイルの拡張子には,インデックス対象となるファイルの拡張子を
指定します.
デフォルトは".html"と".htm"です.
この場合はこの欄は空白でOKです.
例では,上のデフォルト拡張子に".shtml"を加えています.
デフォルト以外の拡張子を指定する場合は,インデックス対象としたいファイルの
拡張子を全て指定しなければなりません.
複数の拡張子を指定する場合は半角のカンマ","で繋げて下さい.
非対象ディレクトリには,対象ディレクトリより下にあるインデックス化
したくないディレクトリを指定します.
このディレクトリ以下はインデックス対象となりません.
対象ディレクトリからの相対パスで指定します.
この例では,サーバ内の"../cgi-bin/"というディレクトリ以下と"../secret/"という
ディレクトリ以下をインデックス化したくないため,その相対パスである"cgi-bin/"
と"secret"を指定しています.
また,非対象ディレクトリの指定では,正規表現を使って指定することが可能です.
ただし,この場合は,相対パスではなく,ディレクトリ名
のみでの正規表現のマッチが行われます.
例えば,"(_vti_cnf)"と指定すると,対象ディレクトリ以下にあるディレクトリの
うち,"_vti_cnf"という名前のディレクトリが全て非対象
ディレクトリとなります.
この正規表現による非対象ディレクトリの指定のためには,正規表現を"("と")"で
囲む必要があります.
もちろん,正規表現ですから,上の"(_vti_cnf)"は"(^_.*f)"のように記述しても
構いません.
ただしこの場合は,"_conf"というディレクトリも非対象ディレクトリとなります.
正規表現によるものと相対パスによるものは同時に指定可能です.
非対象ファイルには,対象ディレクトリより下にあるインデックス化した
くないファイルを指定します.
非対象ディレクトリ以下のファイルは指定する必要はありません.
対象ディレクトリ以下だけど,あるファイルのみインデックス化したくない場合,
そのファイルを指定します.
非対象ディレクトリと同様に対象ディレクトリからの相対パスで指定します.
複数指定する場合は半角のカンマ","で繋げて下さい.
非対象ディレクトリの指定と同様に非対象ファイルの指定にも正規表現が使えます.
この場合も相対パスではなく,ファイル名単位での正規表現マッチとなります.
非対象キーワードには,検索対象に入れたくないキーワードを指定します.
ここで指定したキーワードで検索した場合,検索結果は0件となります.
半角カンマ(",")を使い,複数指定できます.
例えば,「検索」と「私」というキーワードを検索対象にしたくない場合は,
"検索,私"と指定します.
ここで 指定したキーワードは検索結果の一部表示にも出てきませんので注意して
下さい.
ただし,タイトルに含まれるキーワードは削除しません.
ランキング方法では,検索結果の表示に順序(ソート方法)を選択します.
選択できるランキング方法には,以下の7種類があります.
- なし :見つけた順
- 最終更新時刻-降順 :新しい順
- 最終更新時刻-昇順 :古い順
- タイトル-降順 :タイトル文字のアルファベット逆順
- タイトル-昇順 :タイトル文字のアルファベット順
- URL-降順 :URL文字のアルファベット逆順
- URL-昇順 :URL文字のアルファベット順
好きなランキング方法を選んで下さい.
インデックスを更新する際にも変更可能です.
パスワードには,3の各種設定で設定したパスワードを入力して下さい.
このCGIはインターネットでつながっているどこからでも動かすことができるので,
パスワードがばれると悪意ある人がインデックスを壊したり,改変したり,また
サーバに対して高負荷をかけたりする恐れがあります.
入力が終われば,インデックス作成ボタンを押します.
すると,下のような表示がされるはずです.

途中で止まったり,「インデックスを保存しています.完了(?ファイル)」という
表示がされなかった場合は,FAQを参照のこと.
ver1.2から,ローカルPCでインデックスを作るPerlプログラムを添付しました.
ActivePerl等のPerl環境がインストールされているPCのDOS Promptで,genindex.pl
を実行します.
すると,genindex.cgiのインデックス作成フォームと同じ入力項目を順に質問して
くるので,genindex.cgiと同じオプションを入力して下さい(コマンドラインでの
入力になりますので,genindex.cgiのようにCookieによるインデックス作成オプ
ションの記憶はできません).
するとその実行ディレクトリにmindex.datが作られます.
FTP等でサーバにアップロードすることで上のgenindex.cgiと同様のことが行えます.