嫁さん日記
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[2001年12月]
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12月31日
 昨日振られてしまったボートツアー。
フラミンゴはイマイチ印象が薄かったので、今日はガルフに行ってテンサウザンドのボートツアーに参加するつもりでした。でも、朝起きると今にも降り出しそうな空模様。天気予報では「Local road flood」だなんて言ってるのです。ドライトートガスNPでの苦い経験もあるので躊躇してました。それでも、現地で降らない場合もあるし…と取り合えず行ってみることに。

 ホテルを出た後に雨が降り出したけれど、ガルフコースト・ビジターセンターに到着する頃には薄日が差してました。まだどうするか決められないまま、窓口のレンジャーに聞いてみると「天気に関係なくイルカやマナティが見れるよ」とのこと。心配していた風は吹いていないので、進められるままにボートツアーに参加しました。レンジャーによると、席は前よりも後がいいとのこと。オマケに、もしイルカもマナティも見れなければ、次のツアーに無料でまた参加出来るそうなのです。

 ツアー参加者は、私達以外に2組のみ。大晦日、しかも雨だとこんなものなのかしら? 他の参加者はみんな前の席に陣取ってました。何も聞いてないと私もそうだったでしょう。でも、レンジャーの言葉を思い出して、1人ほくそえんでました。前半は鳥とワニしか見れなかったのだけど、後半になってイルカを発見! カップルらしい2匹のイルカが船の後を大きくジャンプしながらついてくるのです。ものすごく可愛い!! 間近で見ると大きくて、ジャンプ力はすごいものだと感心しました。水族館でしかイルカを見たことがない私達は大感激。イルカ達はすぐにどこかへ行っちゃうのかと思ったのに、ずっと船についてきました。レンジャーにも「こんなについてくることは珍しい。君たちはラッキーだよ」と言われ大喜びでした。昨日のツアーに参加出来なくて良かったのかも。

 ずっとついてくるイルカをストップさせるために、一時エンジンを切って船は停止。何だか残念でした。もっともっと見ていたかったなぁ。その後、船はマナティを捜しながらゆっくりと移動。イルカと違ってマナティは船の気配で逃げてしまうのだそう。呼吸時の泡を注意深くチェックして、ようやく子供のマナティを発見しました。雨のために水が濁っていたのではっきりとは見えなかったけれど、ホンの一瞬呼吸のために水面に浮いてくるマナティの姿を見ることが出来ました。

 ボートツアー後、再びシャークバレーへ。トラムツアーで通った道を歩いてみたかったのです。野生のワニのすぐそばを歩くなんて、これを逃したら体験できなさそうなので…。でも、雨で気温が低いせいか、ワニはほとんどいませんでした。残念!

 夜ご飯は「キツネどんべい」。この日のためにわざわざ持って来ていたのです。NYやラスベガス、そしてマイアミのダウンタウンのカウントダウンの様子をTVで見ながら蕎麦をすする私達。夜のマイアミは危険だからと大人しく部屋での年越しでした。

12月30日
 部屋にドライヤーがついてなかったので、電話で持ってきてくれるようにお願いしました。
でも、いくら待っても持ってこない。バスタブの栓がないだけでなく、洗面所のシンクの栓もないこのホテル。アイスマシーンも「Out of order」。ドライヤーまでもなのね…。もう、ここまでくると諦めモード。旦那に帽子で寝癖を隠すように言って出発することに。これからは、もう少しホテル代を奮発しようと心に決めました。やっぱり38ドルはダメみたい…。朝ごはんがついてないのもマイナスポイント。トーストにシリアル、フルーツに飲み物という簡単な朝食でも、食べてからホテルを出発できると言うのは、私にとっては大きなポイント。やっぱり、食事の後に歯を磨いてから外出したいので…。

 今日はエバーグレーズのフラミンゴへ。またまた、フラミンゴがいるわけでもないのに…と、この地名に疑問を感じる私。まず、メインビジターセンターに寄って、お勧めのトレイルルートを教えてもらい、テクテクとあちこちを散策。このNPは歩いて周るトレイルコースよりもカヌートレイルの方が多いようで、徒歩のコースはどれも割と短め。歩くよりも車に乗っている時間が多いかな?という感じでフラミンゴに到着。ここで11時半からのボートツアーに申し込もうとしたら、あと1人しか受け付けられないと言うことなので、この日はパス。がっかりでしたが、これは後から考えるとラッキーだったのです。

 ランチはロッジのレストランで。キーライム・サンセット・エールというキレイな名前のビールを注文。これがなかなかの大ヒット♪ 今まで飲んだ色んな地ビールの中では、1番かも。旅行中、他のレストランでも飲みたかったのだけど、2度とお目にかかれませんでした。(T^T) 海老のすり身がたっぷりのハンバーガーも美味しかったし、窓際の席で眺めも良かったしとご機嫌のランチでした。

 ボートツアーに振られてしまったので、近くのアリゲーターファームへ。やっぱり養殖はすごい! 自然の状態では、ワニがエサを食べるシーンは見れずじまいだったのだけど、ちゃんとエサのショータイムがあったのです。何十匹ものワニが同じ方向を向いて集まってくる様は壮観。飼育員がワニに蹴りを入れてるのをドキドキしながら見てました。お腹が空いてない時は、人を襲ったりしないのね。ちょっとがっかり?! ワニが池にキレイに並んでいるのを見ていたら、因幡の白兎のようにワニの背中をピョンピョン歩いてみたくなってしまいました。昔話の白兎は、川を渡るためにワニに橋の代わりをさせようとしたはず。でも、最後の一匹のワニの背中で「アッカンベー」をしたのよね。何てオバカ。向こう岸に渡ってからじゃないといけないのに…なんて、子供みたいなことをワニの背中を見ながら考えてました。

12月29日
 さて、いよいよ今回の旅行のメインイベント。
「エバーグレーズ国立公園」へ行く日です♪ 既に旅行日程は半分以上過ぎているけれど、フロリダに3つあるNPの1つは行ってしまったけれど、これが正真正銘の大本命。生ワニがうじゃうじゃしている様子がこの目で見れるはず〜。

 オーランドから車を走らせて、2時過ぎにシャークバレー着。何故ワニを見に来て「シャークバレー」なのか不思議でした。何でも、そこは昔、シャークリバーの一部だったからだとか。どうせなら、ゲーターバレーとでもすれば良かったのにと思うのは私だけ?

 2時間のトラムツアーに参加。「さぁ、ワニはどこにいる?」とワクワクドキドキの旦那と私。アリゲーターはいました。しかもウヨウヨ。トラムは湿地帯の細い道を走って行くのだけど、道のすぐそばにデーンと横たわっているのです。その道は徒歩や自転車もOK。なので、ホントに目と鼻の先、立っている人の足先にワニがいるのです。クロコダイルとは違って、黒光りした、鉛のような色合いのアリゲーター。置物のようにじっとしてました。3m以上はある巨大なのから、生まれたての小さな赤ちゃんまでサイズは色々。

 途中のオブザーバーポイントで見た、一番大きかったワニ。体長は4mはありそうなワニは日向で気持ち良さそうに昼寝してました。望遠鏡を通して見た寝顔はキュート♪ 大きな図体からは想像できないのほほんとした、あの寝顔は忘れられないです。

 トラムツアーの出発地点のビジターセンターのすぐ隣、木の簡単な柵の向こう側にも3m大のワニが寝ていたのです。ツアーに参加する前は『置物』だと思ってました。だって、ワニがその気になればすぐにくぐってしまえる柵の向こうに巨大なワニを発見したから。でも、ツアー後、まじまじと見ると呼吸の度にお腹が上下しているのが分かります。「ゲッ本物?」と私達だけでなく、他のツアー参加者もびっくりしてました。小学生くらいの子供は、ワニの足先に小石を投げて、母親に叱られてたし…。でも、その子供もワニに直接石を当てる勇気はなかったみたい。私は内心「ワニにぶつけてみて〜」なんて思っていたのだけどね。(^^;

 大量の生ワニを堪能してホテルへ。実は、この日から泊まるホテル(というかモーテル)はちょっとドキドキものなのです。1泊38ドルという値段に惹かれて決めたホテルなので…。住所を元にお目当てのホテルを探しても、入り口にサインがなくて見つからず、すぐ近くのホテルのフロントに飛び込んで教えてもらう始末。ようやく辿り着いて、無事にチェックインを済ませ5日間を過ごす部屋へ…。建物は古いけれど、部屋は広めだし、一応清潔。一安心してトイレへ。ふと横のバスタブを見ると、栓がないのです! これは大変とフロントへ行くと、「うちはシャワーのみなの」とトンでもない答えが…。いや、ごく一般的なアメリカ人だってバスタブに湯をためて浸かるのではないかしらん? 目が「・」になっている私達に、フロントの女性は栓代わりのハンドタオルを何枚か貸してくれました。トホホ。

12月28日
 W奥様お手製の焼き立てのブルーベリーマフィンの朝食をすませた後、ハニーベルをゲットするために近くのオレンジ農園へ。
ハニーベルトは、クリスマスの頃、ホンの一時期だけ食べることの出来るオレンジ。ネット友達に教えてもらって、フロリダで是非食べたいと思っていたものなのです。オレンジ農園のおじさんは「自分達で好きなだけ取っていいよ」とハサミを貸してくれました。こんな所でオレンジ狩りが、しかも待望の「ハニーベル狩り」が出来るなんて〜。お言葉に甘えて山のように摘み取ってしまいました。

 ハニーベルをお土産に貰って、そこでW夫妻とはお別れ。またいつか会えるといいなぁ。メールアドレスを交換したので、ちょくちょくメールを送ろうと思ってます。「英語の勉強にはいいわよ。いくらでも送ってね」と言ってもらえたし♪ 因みに、ハニーベルはタンジェリーナとグレープフルーツをかけ合わせて作った品種だそうです。デコポンのように上の部分がポコッと飛び出ていて、イヨカンのように濃いツヤのある色をしていました。果肉はすごく柔らかくて、舌の上で溶けてしまうくらい、そして滅茶苦茶甘いオレンジです。日本でも食べられるといいなぁ…。

 一路、ケネディスペースセンターへ。IMAXを見たり、敷地内を廻るバスツアーに参加しているとあっという間に3時。到着したのが11時過ぎだったので、あまり時間が取れませんでした。IMAXは6時までやっているのだけど、バスツアーは3時で終了。3時を過ぎると、回ってない部分があってもスタート地点に戻らないといけないみたい。ちょっと残念。

「Diet Coke with Lemon」なるものを発見! GWにハワイに旅行した時には見かけなかったもの。普通のコーラにもレモンをガバガバ入れるのが好きな私は早速買ってみました。飲んでみるとこれは美味しい♪ 日本でも売ってるのかな?

12月27日
 今日は本当はディズニー・アニマルキングダムへ行くはずでした。
でも、ひょんなことから知り合いになった方のお宅へお邪魔することに。「夕食を食べにいらっしゃい。2時にオーランドを出発するといいわよ」とのことだったので、それまではフロリダモールでお買い物ターイム! この時期は、クリスマス後のセールをしているはず。これは楽しみ〜♪ むふふふふ

 フロリダモールはかなり大きめのモールなので、お気に入りのショップに的を絞ってお買い物。今回は、私よりも旦那の方が買い物に熱が入ってました。あれこれ買った後は、輸送用に段ボール箱を貰うのを忘れてはいけません。旦那はモノポリーを7個(しかも、うち2つは缶入りなので余計にかさ張る!)も買ってたし…。初めからスーツケースに詰めることは諦めていて、荷造り用のテープを持参しているのです。

 手土産に「Black Opal」というワイン(名前が気に入った)を買って、招待されたW夫妻のお宅へ出発。目的地はオーランドから1時間ぐらいのPalm Bayという町。W夫妻の家はものすごく素敵でした。広い庭は勿論のこと、天井の高い広い部屋、そして温水プール付きのパティオまであるのです! 何よりも私が羨ましかったのは、アイランドタイプのひろーーいキッチンでした。W奥様は「アメリカでは教師はお給料が、最も安い職業の1つなの。私達はお金を節約して使ってるのよ」なんて言われてたけれど、あんなに素敵なお家でのんびりとリタイア後の人生を送れるなんて、とても羨ましい…。W夫妻は、旦那様が大学教授、奥様が数学の先生、そして私と同い年のお嬢さんが海洋学者というアカデミックなご一家なのです。

 W夫妻に家族の一員のように接してもらえて、手料理をご馳走になって、本当にゆったりとした時間を過ごすことが出来ました。連日の疲れもあって、9時過ぎには眠ってしまったのだけど、心も体もリフレッシュできたひと時でした。

 W奥様が夕食の仕度をするのを手伝っている時に、言ってくれた言葉がとてもうれしくて心に残っています。初めて会って分かれた後、彼女は旦那様に叱られたのだそう。強引に家に来るように誘ったので私達が、内心困ってたんじゃないかと。でも、私が誘ってもらえてうれしかったことを伝えると、「そうでしょ。私も初めて会った時に友達になれるって分かったの。そして、あなたもそう思ってることがわかったのよ」と。親子ほど年が違うのに、言葉の壁もあるのに、そんな風に言ってもらえたことが本当にすごくうれしかったです。

12月26日
 ホテルでディスカウントチケットを買おうとしたら、扱ってなかった!
どうも1日券は実入りが悪いみたい。ちえっ。エプコットの入り口でチケットを買おうとしたら、開いているチケット窓口はモノレール近くのだけ。ディズニー・リゾート・ホテルの客のみに便宜を図ってるな…って感じ。新婚旅行の時は、リッチにそこのホテルに泊まったけれど、今回は貧乏旅行。レンタカー利用の私達は駐車場側からてくてく歩かなきゃダメでした。くすん。

 エプコットでは、ゲートをくぐる前にセキュリティチェックを受けました。USとは逆。でも、この方が絶対にいい! だって、並んで待っている間にチェックが済んじゃうから。USはゲートをくぐる前に並んで、またチェックのために並ぶという倍の待ち時間があったから…。

 ゲートをくぐると、みんな一目散にある方向に猛ダッシュ! マジ、運動会の勢いで大人も子供も走ってるのです。目的地は「テストトラック」。エプコットで1番人気のアトラクションだそう。私達も負けずに必死になって走りました。あんなに真剣に走ったのって何年ぶり? それ程頑張って走ったのに、肝心のアトラクションは開始が遅れてて11時から。拍子抜けだけど、仕方なくファストパスをゲットして他から周ることにしました。炭ソ菌の影響か、どのテーマパークも空いています。でも、ちょっとメンテナンスがちゃんとなされてないと言うか、気を抜きすぎと言うか、開園後もあちこちで10時半or11時からという所が目に付きました。

 いくつかのアトラクションをこなした後、ようやく11時前。テストトラック前に戻ってくると、そこには長蛇の列。並んでる人を尻目に入場するのは気分いいかも…。新車開発のためのテストコースをイメージしたライドは最高! 出口に車のショールームもあって、私はハマーが気になって仕方ありませんでした。一度でいいから試乗してみたい。レンタカー会社で取り扱ってないかしらん。

 アトラクション系をこなしてしまうと、残りはワールドショーケース。各国のパビリオン廻りです。これは旦那には不評でした。「作りもんなんか興味ない。本物を見な」という旦那はどこもめんどくさそーに、そそくさと通り過ぎようとします。下手をすると中にも入らず「ここはえぇよな?」なんて言う始末。「タバコ吸いながら待ってて。ちょっと見て来るから」と言い残して私は1人で見て回ってました。そりゃ私も作り物の風景よりも、本当にその国に行く方が好きだけど、すぐに色々な国に旅行できるわけじゃないもの。せめて、その国に旅行したかのような気分になりたいのになぁ…。それでも、中国館とカナダ館で見た360°の円型スクリーンはかなりの迫力。特に中国の大自然の風景は圧巻! 「中国の自然もあなどれんよな」と旦那も満足してたみたいでした。

12月25日
 ユニバーサルスタジオへ。
ここは新婚旅行の時に以来、5年ぶり。その時にはなかったMIBやツイスターがお目当てなのです。昨日と同じく、どこもガラガラ。お目当ての2つを制覇した後はグルッと園内を一周してました。

 順々にアトラクションをこなしていたら、ジョーズで意外と待つ羽目に…。それ程人気とも思えないのに15分待ち。前回ならどのアトラクションも15分待ちなんて可愛い待ち時間ではなかったのに、待ち時間なしに慣れてしまうとかなり長く感じます。T2も入り口はガラガラ。「これも待ち時間なし?」なんて思っていたら、みんなエクスプレスパスを貰っているみたい。12時過ぎだったのに、パスを貰うと3時半のショーでした。

 T2は以前と内容が変わっていて楽しかったです。USの中で一番面白かったかな? あと以外に楽しめたのが、アニマル・プラネットのライブショー。犬の演技と鷹がすごい! 昨日と違って灰色の曇り空。寒くて時間に余裕があっても、ベンチに座る気になれません。オマケに雨まで降ってきてもう最悪! 吐く息が白くなるほどの寒さなのです。フロリダで寒さに震えるなんて…。でも、国立公園に行ってる日じゃなくて良かった。

 帰りにちょこっとダメもとでモールへ寄ってみました。そしたら案の定お休み。スーパーも6時で閉店だし、ファーストフードのお店すらほとんどがお休み。観光客にとっては不便この上なし! でも、明日からのセールに期待して大人しくホテルに帰りました。

12月24日
 ホテルでユニバーサルスタジオとアイランド・オブ・アドベンチャーのディスカウントチケットを購入。
カードを出したら「Cash only」と言われたのだけど、どうしようかと迷っていたら何とかカードで買うことが出来ました。機械は置いてあるけれど、使えないみたいなのです。クリスマスイブだからなのかしら? 

 混雑を避けるために、開園時間前にゲートに到着。チケット窓口はガラガラだけど、セキュリティーチェックがかなり厳しいみたいで、ゲート前には長蛇の列。空港ほどではなかったけれど、リュックの化粧ポーチまで開けさせられました。

 スパイダーマン、ジュラパのリバーサイドアドベンチャーなど、並ぶことを覚悟していたアトラクションも待ち時間なし。ホント、拍子抜けするくらい空いているのです。水濡れ注意とあったジュラパもほとんど濡れずじまい。みんなが濡れるのを嫌がって最前列を避けていたので、一番最後に乗車したのに最前列に座った私達。でも、ポンチョなしでもOKでした。ライド自体も意外に短くてあっけなかったです。ちょっとがっかりしたかも…。

 濡れなくて良かった…とひと安心しながら次へ。予想以上にというか、信じられないくらい全身びしょぬれになったのが「ポパイ」。ガイドにも濡れるとは書いてあったけれど、ジュラパの場合と同じだろうとたかをくくってました。それなのに旦那はシャツが絞れるくらいの水を被ったのです! 座る位置によってかなりぬれ具合に差があったけれど(おそらく体重の重い人の方が激しくぬれる)、旦那は頭から3度程まともに水を被って全身ずぶぬれ。ホント、シャツを脱いで絞ってました。

 「ポパイ」は円形のボートに乗ってくねくね曲がるコースをラフティングするもの。途中で何回か派手に放水されるのです。それが自動ではなく手動! 1つ目はスタートしてすぐの地点に、クォーター(¢25)を入れて発射させる水鉄砲。これは誰でもOKで水の量も一定で狙いが定めやすいタイプ。次は沈没船から発射される一番大量の水。これは何とパークのスタッフが毎回ボートが来るのを見計らってスイッチを入れているのです。沈没船からは半端ではない量の水が流れて来ます。これをまともに被った旦那は全身濡れ鼠になったのです。最後は無料で発射できる水鉄砲。ただし、これには仕掛けがあって、人を濡らすことに夢中になっていると、発射させている人も濡れる仕組みになっているのです。ある一定時間ごとに発射する人に向けて水が噴出す穴があるので、みんなそこを手で押さえながら水を発射させていました。

 派手に水を被った旦那もちょっとしか濡れなかった私も、ボートを降りるとすぐに復讐するために水を発射させる場所へ行ったことは言うまでもありません。後でボートに乗っている全く無関係の人に向けて思う存分水を発射させました。この日は晴れていて風もなかったのがせめてもの救いでした。

12月23日
 キーウェストからオーランドへ移動。
ちょうどエバーグレーズとビスケーンの2つのNPを通り過ぎていくことになるのだけど、クリスマスの時期はオーランドで過ごす方が無難かなと思ってのことなのです。ガイドブックによると、クリスマスの時期でも特に休みにはならないみたい。でもちょっと不安なのです。ボートツアーには是非参加したいし、事前に問い合わせてみようかと思ったけれど、聞く人によって違う答えが返って来るアメリカ。実際に行ってから「今日はやってないのよ」と言われそうで怖い…。

 もう一度セブンマイルブリッジを通るので、一応橋の手前で記念撮影。本当は橋の途中で車を止めたかったのだけど「Emergency Stopping Only」だったのです。 内心、無理矢理車を止めてポリスに注意されたら「車から変な音がして…」なんて言い訳をしようかな…なんてことを企んでいたのだけど、旦那に却下されました。残念!

 8時にキーウェストを出発したのに、オーランドに着いたのは4時過ぎ。ホテルにチェックインだけして、部屋にも寄らず急いでダウンタウンディズニーへ。6時からのシルク・ドゥ・ソレイユの「La Nouva」のショーを予約してあるのです。1時間前にはチケット窓口に来るように言われてたので大慌て。何とか間に合ってホッとしました。ミスティアやサルティンバンコに比べてテンポの速いショーでした。私はミスティアが1番のお気に入りかも。次はラスベガスで「O」を見たいものです。

12月22日
 キーウェストでの最終日。
今日はのんびりと島の散策です。朝一でSOUTHERNMOST POINTへ行き、その後ヘミングウェイの家とメルフィッシャー財宝展示室へ。ヘミングウェイの家はガイドの説明通り家中猫だらけ。エサを貰いすぎているせいか、どの猫も太り気味だったような…。ヘミングウェイの家へ行く時は、パーキングメーターにお金を入れたのだけど、よく見ると他の車はどれもお金を入れてません。駐禁を取り締まっているポリスの姿も全然見かけないので、私達もそれ以後はお金を払わずに駐車してました。

 ランチはPepe'sというレストランで。マヒマヒというイルカのバーガーを。旦那はカジキマグロのバーガーを食べたかったのに、その日のメニューにはなくがっかりしてました。その代わりにメニューにはないエビがゴロゴロ入ったバーガーを食べて我慢我慢。ここで食べたキーライムパイがキーウェストでいくつか食べたキーライムパイの中で一番美味しかったです♪ また食べたい〜。

 たくさんあるスーベニアショップでフクロウを捜し求めたのだけど、見つけられずじまい。フラミンゴ、オウム、ペリカンに鶏にインコと鳥の置物はあちこちにあるのにフクロウだけがないのです。フクロウは寒い所の鳥というイメージがあるので仕方ないのかなぁ…。それにしても残念!

 歩き疲れたのでホテルに戻って旦那はお昼寝。私はお気に入りの雑誌「Martha Stewart Living」をゲット出来てご機嫌で読書。タイミングが良く、旅行中に12月号と1月号の両方を買うことが出来たのです〜♪

 夕食にはお寿司。「折紙」という寿司バーへ。お目当ては地元で獲れるコンク貝の握りとキーウェストロール。コンク貝はコリコリとした歯ざわりでアワビみたいな感じ。貝殻を見るとやけに大きな貝。ちょっとドキドキしながら口にしたのだけど、思ったよりも美味しかったです。キーウェストロールはマヒマヒのフライとアボカドを巻いたもの。マヒマヒはフライにするとイマイチかも。他にもシアトルでよく食べていた、スパイシーツナロールやスパイダーロールなどを注文したのだけれど、はっきり言ってシアトルの方がずっと美味しかったです。具のボリュームは少な目でお値段が倍近く。観光地値段だから? ハズレのレストランだったかも。他にも寿司バーはいくつもあったので、別の所へ行けば良かったなぁとちと後悔。

 100%ナチュラルのキーライムジュースを飲み干してしまったので、濃縮のにチャレンジ。値段が安いだけあって、やっぱり100%の方がダントツで美味しい! 濃縮だとライムの香りがあまりしないのです。そして、後味がちょっとオニオンっぽいような気がしました。キーライムパイ用に買って帰るのは100%の方に決定です。

12月21日
 フロリダへの旅行の最大の目的は3つの国立公園。
そのひとつのドライ・トートガスNPへのボートツアーに参加。このNPへは船か水上飛行機でしか行けないのです。天気予報では「BREEZY」と言ってました。でも、お天気はいいみたいなので全然気にしてなかったのです。これが後でえらいことになるのですが…。

 ツアーは7時半に集合。朝食も昼食もドリンクもみんな料金に込みなので便利。カタマランという双胴船に乗るのだけど、言葉だけでは私にはどんな船か想像出来なかったのです。実物は二股になった船って感じでした。

 朝食を食べ終わった後、テーブルの向かいに座ったおばさんと2人のおじさん達とおしゃべり。日本に旅行したことやマニラに住んだ経験のある人達。あれこれ話が弾んで夕食に招待されてしまったのです。彼らはオーランドの近くに住んでいるのだそう。意外な展開にびっくりしたのだけど、感じのいい人達だったし、滅多に出来ない経験なので喜んでお邪魔することにしました。WDWで過ごす時間が1日分減ってしまうけれど、WDWは2度目だし、今回の旅行ではあくまで付け足しで訪れる予定だったので、まいいかなぁと…。

 風が強いせいか、船の揺れがひどくなり気分が悪くなった頃にようやく到着。ドライ・トートガスNPはホントに小さな所でした。海に浮かんだ小さな島に建つ元要塞兼刑務所の建物。六角形の古びた石造りの建物と青い空と澄み切った海とのコントラストがものすごくキレイでした。島をグルッと一周しても10分程度の大きさ。色鮮やかな熱帯魚のような魚が泳いでいるのも見えたけれど、あまりの水の冷たさにシュノーケリングは諦めました。足先を水に浸けただけで叫びそうなくらいなのです。

 建物跡や島をゆっくり散策して、1日に1時間半だけ営業しているショップで集めているマグネットを購入。NPのマップもしっかりゲット。その後「風が強くなってきたなぁ」と心配しながら帰るために船に乗り込みました。それからが試練の時だったのです。行きの揺れとは比べ物にならないくらいの激しいうねり。2時間半ずっとジェットコースターに乗り続けているような感じでした。起きているとバケツが手放せなくなりそうな状態。少しでも体が揺れないようにテーブルに両手でしがみついていたのです。それでも限界なので、途中から旦那の膝を借りてずっと眠っていました。ヨットハーバーにたどり着いた時はどれほどうれしかったことか! クルーザーが欲しいなんて夢は吹っ飛んでしまいました。

12月20日
 2時間半という中途半端な睡眠時間だったけれど、旅行中でテンションが上がっているせいか、目覚し時計が鳴った瞬間に飛び起きました。
今日はマイアミからキーウェストへの移動。ドキドキワクワクのセブンマイルブリッジです!

 まずレンタカーを借りるためにハーツへ。ハーツを利用するのは2回目なのだけど、いつも値段の安さで選んでいたアラモとはシャトルのドライバーの対応からして違うかも?! 今回からゴールドカードの会員になったので、私たちの車は用意されてあって何の手続きもなしですぐに出発できました。これに慣れたらもうやめられない。クレジットカードのキャンペーンで「ハーツゴールド会員の会費無料」という案内が来ていたので、たまたま利用したのです。ずっと会員であり続けることはほぼ確実かも…。

 一路キーウェストへ向かう途中、45マイルポスト辺りでセブンマイルブリッジの写真を撮りました。大き過ぎて全景が入りきらないけれど…。実際に車で通ると意外にあっという間。セブンマイルブリッジは、通るよりヘリコプターなどで上空から見た方がいいかも。途中で車を止めることは出来ないし、平行して走っている旧道の方が印象に残ってます。

 早速キーライムジュースを買ってみました。100%ナチュラルのと濃縮還元のと両方。まず100%の方を味見。そのまま飲んでみると酸っぱすぎてとてもじゃないけれど飲めません! 部屋に備え付けのコーヒー用の砂糖とミネラルウォーターで割ってキーライムネードを作ってみました。すると、普通のライムより酸っぱめだけどなかなか美味。ちゃんと蜂蜜で作ったらもっと美味しいだろうなという感じでした。

12月19日
 12時前のリムジンバスでの出発なので朝はのんびり。
関空のマクドでピタパンサンドを食べようとしたら、メニューになかったのです。店内には「諸事情により一部メニューを変更してあります」との張り紙が…。価格設定に問題があるのかなぁ。TVのCMと同じ価格にはできないはずだもの。確か関空のマクドは世界一値段設定が高かったはず…。何かでそういう記事を読んだことがあるのです。

 テロの影響で空港のチェックはかなり厳しかったです。今回の旅行、行きはビジネスクラスの利用。席は2階席。そのせいかエコノミーの乗客よりも慎重に荷物チェックをされました。機内持ち込みのキャリーバッグをこれでもかというくらいしつこく広げられたのです。飛行機に乗り込む直前のチェックには、思わずイライラしてしまったくらい。だって、エコノミー利用者は私たちの後ろをスイスイ歩いていくのです。下着類を入れているポーチまで開けられた時は、モロ嫌そうな表情をしてしまいました。やっと座れた席は、私たち以外は外国人ばかり。アメリカの国内線に乗っているような気分でした。

 マイアミへは途中デトロイトで乗り換え。今回は地獄のトランジット。次の飛行機は8時間後。入国審査を受けたりしても残りの待ち時間は7時間。ラウンジで寝ながら待ってました。マイアミに到着したのは日付が変った午前1時。ホテルにチェックインしたのは2時前でした。シャワーを浴びて寝たのが4時頃。明日というか、次に起きたいのは6時半。時差ぼけと昼寝のし過ぎで眠くありません。そのまま起きていたい気分でした。

 それにしても東海岸は遠い! 

12月18日
 旅行から帰ってくるのは年明けになるので、一応、気持ちだけの大掃除を…。
といっても、私は春先の暖かくなった頃に大掃除をするので、気合はほとんど入ってないのです。部屋よりも冷蔵庫の掃除の方が気になってるくらい。旅行前で食材を買ってないので、ここ数日はお弁当や夜のメニューに四苦八苦してました。でも、もう残ってるのは明日の朝の牛乳のみ! 以前に冷蔵庫の食材の量が、旦那への愛情の量に比例する…と聞いたことがあるけれど、今の我が家は愛情は限りなくゼロに近いかも…。(^^;

 旅行中の大体の予定は決めてあるので、今日は買いたいものリストとショッピングモールのチェックの見直しをしました。Williams-SonomaにPottery Barn, Illuminations,Bath&body Works, Express, LimitedにKiplingが私のお気に入り♪ それらのお店や旦那のモノポリーゲットのためのおもちゃ屋さん廻りをするのが、我が家のショッピングなのです。

 そんなに買い物しないつもりだったのだけど、それぞれのお店のHPで商品をチェックしてたら、そんな殊勝な気持ちはどこかへ飛んでいってしまいました。それにしても気になるのは円相場。あまりの円安に心臓はドキドキハラハラなのです。

12月17日
 水曜日にはいよいよフロリダ旅行へ出発。
先週のうちにスーツケースは出して、ちょこちょこと用意はしていたけれど、ほとんど進んでいなかったのです。気合を入れて愛用の旅行の持ち物リスト片手に荷造り開始。いつもなら1〜2時間もあれば出来てしまうのに、今日は何故だか時間がかかってしまいました。家事をやりながら、ドラマの再放送を見ながらだったのもあるけれど、荷造りが終了したのは夕方の5時。1日が終ってしまったかも…。

 今回は17日間と我が家では最長の旅行。ハワイのように半袖で過ごせるわけでもないので、服はかさ張って大変。オマケに年越し用にキツネどんべいまで持って行こうとしているのです。時差はあるけれど、やっぱり大晦日には年越し蕎麦。これははずせません!

 昨日、実家にポムを預けてきました。いないと分かっているのに、ポムのケージを置いてある場所についつい目が行ってしまいます。昼間1人で家にいると、ポムがいないだけでやけに寂しい…。「死んだわけじゃないし、フロリダまで連れて行かれへんやろ」と旦那に言い聞かされる私。会えなくて寂しいのもあるけれど、1週間以上離れていると飼い主のことをすっかり忘れてしまうハムスター。私のことを忘れてしまうんだろうなぁ…と思うと余計に寂しくなるのです。(T-T)

12月16日
 我が家でも一足早いクリスマスをすることに。
ケーキとシャンメリーという組み合わせが我が家の定番なのです。(旦那が下戸なため) 家の近くに「ガードマンが必要なくらい込んでいる評判のケーキ屋さん」があることが分かったのです。ネットで調べてみると「隠れた名店」として紹介されていました。

 早速買いに行ってみると、カフェがあるわけでもない、単なるケーキ屋さん。それなのに、店の前には2人ものガードマンというか、車の誘導係が立っているのです。専用の駐車場もあるのだけど、店の前にはズラッと車が止まっています。期待に胸を膨らませながら店内に入ると、お客さんでいっぱい! ケーキを選んで箱に詰めてもらってる間に、何気なく店員さんを数えてみると、接客用の店員が8人で厨房でコックさんの帽子を被っているのが10人もいました。オシャレな店内にはボリュームのあるフラワーアレンジも置いてあるし、噂通り評判の隠れた名店のようでした。

 肝心のケーキも200円台からという親しみやすいお値段。季節のフルーツをたっぷり使ったケーキがいっぱい。プリンやクッキーなどの焼き菓子も種類が豊富なので、友達の家に遊びに行く時の手土産にも良さそう。ケーキも全種類食べてみたいです。これからちょくちょく通ってしまいそう…。

 パート・アルバイトも募集中みたいなのです。自転車で通える距離なら働いてみたいんだけどな…。でも、店員さんはみんな若そうだったし、年齢で断られるかなぁ? 募集の案内には年齢制限はなさそうだったのだけど…。

12月15日
 朝ごはんにリエージュタイプのワッフルを作りました。
私が作るお菓子系の中で、唯一旦那が喜んで食べてくれるもの。張り切って作ったのに、焼き上がりを見るといつもよりかなり小さいのです。不思議に思いつつ一口食べてみると塩辛い! 何と私は塩と砂糖を間違えてしまったのです。6枚分で塩は2g、砂糖は20g使います。それを逆にしてしまったのだから、塩辛いのは当然です。砂糖とは別に、ザラメ糖も40g入れるけれど、間違って10倍も入れてしまった塩のフォローは出来なかったみたい。こんな失敗は初めて…(T^T)。

 どうしてもワッフルが食べたかったので、気を取り直してもう一度作り直しました。今回は慎重に材料を計量しました。でも、またまた失敗!! 今度はホームベーカリーの内釜の羽を付け忘れてしまったのです。生地作りはホームベーカリーにお任せしているのだけど、材料をかき混ぜるための部品を付け忘れたのです。材料を入れてるだけでは生地は出来ません。この時点で「ちゃんとワッフルが出来るのかしら?」とかなり不安になってきました。

 グーグー鳴るお腹をかかえながら、何とか無事ワッフルが焼きあがった時には1時前。週末の遅めの朝食のはずだったのに、気付けば遅めの昼食になってしまいました。それでも何とか無事に出来上がって良かった…。これから材料の計量の時は、テレビに夢中になるのはやめなくちゃ!

12月14日
 トヨタの営業くんが来年のカレンダーを持って来てくれました。
トヨタで貰えるカレンダーはなかなかいい感じのものなのです。実は密かに楽しみにしてました。でも、車を買ったのは去年。今年は貰えないかもしれないなと思っていたのです。ちゃんと持って来て貰えてよかった〜。

 今年のは可愛い動物のイラスト、来年のは繊細なタッチの風景のイラストのもの。見ていてほのぼのする雰囲気のカレンダーです。旦那は「えらい可愛らしいカレンダーやな」なんて言ってたけれど、私は好き♪ 営業くんは爽やかな好青年。それまで鼻水が止まらず、鼻にティッシュを詰めていた私は大慌て! ノンストップ状態の鼻水をハンカチで押さえながらの対応になってしまいました。ちょっと恥ずかしい…。最近は旦那や不動産会社のおじさん以外とは話をする機会がない私。折角のチャンス(一体何の?)なのにぃ。

 楽しみにしていた郵貯の積み立てで貰えるふるさと小包も届きました。鴨のスモークとハンバーグの詰め合わせ。温めるとすぐ食べられるものなので週末のメニューには最適♪ 鴨は旦那の好物でもあるし〜。半年ごとに貰えるふるさと小包は、ボーナスと共に我が家の楽しみなのです。鴨は宮城産。宮城って鴨の産地なのかしらん。

12月13日
 年賀状の作成にようやく取りかかりました。
昨夜、片面を印刷して乾かしておいたのです。そして、今朝ゴム印をぺたぺた押して、夜に宛名の印刷。宛名は入力済みのデータをチェックするだけなので楽チン♪ ホントあっという間に出来てしまいます。最初の年は住所入力が面倒だったけれど、次の年からは余裕余裕。

 年賀状ソフトのアドレス帳には、去年の記録も残ってます。「あっ、この人は去年喪中だったのね」などとひと目でデータが分かるのです。何かすごい〜。もう、自分で書く気も管理する気もなくなってしまいます。今年は喪中が一枚もありません。この時期に届いてないってことは、大丈夫ってことよね? 受付は15日からのはず。こんなに早めに取り掛かったのは始めてかも。あとはひと言ずつコメントを書き入れたらOK。

 結婚後、毎年干支のゴム印を買って年賀状に押しているのです。干支がひと回りしたら、それ以後は同じゴム印を使いまわせばいいわ。12年前の年賀状のデザインなんて覚えてる人いないものね。安上がりでいいかも…なんて思っていたのだけど、ふとあることに気付きました。ゴム印のゴムの部分ってそんなに長く持つものなのかしら? 次にまた使おうと思ったら固くなってて使い物にならないかも…。

 去年は20日までにポストに投函すると、都道府県別のスタンプを押して貰えたはず。今年はどうなのかしら?

12月12日
 梅田へお出掛け。
紀伊国屋書店とデパート廻りをしてきました。12月だからかもしれないけれど、どこもかしこも人だらけ! 平日なのにどうしてこんなに人がいっぱいなの?ってびっくりしちゃいます。以前だったら、込んでいるデパートであちこち見て回っても全然平気だったのに、田舎で人込みと無縁の生活をしていると人いきれでフラフラになりそうでした。

 阪神百貨店の食品フロアで、何か美味しそうな物を…とあれこれ物色していたのだけど、のほほんと歩いてるとオバサン達に突き飛ばされるのです。両手いっぱいに荷物を持っている人もたくさんいて、足やお尻に紙袋の角が次々にぶつかってきます。ココリコでお気に入りのブルーベリー・チーズケーキだけを買って早々に退散してきました。

 夜ご飯を作る気力もないので、今日の夜ご飯はお弁当。旦那の会社の食堂では、夜はお弁当を作っているのです。数種類のお惣菜とご飯にお味噌汁がセットになって530円。ボリュームも満点で味もなかなか。コンビニのお弁当よりも、味も量もお徳かもって感じ。オシャレなレストランに行こうよ…って言っても知らん振りする旦那だけど、出掛けたり美容院に行った日はお弁当を買って来てくれます。そんなちょっとした心遣いがうれしい妻なのでした。(*^^*)

12月11日
 友達が旦那様に「友達と旅行に行きたい」と言ったら、何トンでもないこと言ってるんだ…と言われたらしいのです。
ふと気になって、私も旦那に聞いてみました。

 「ねぇ、友達と旅行に行きたいって言ったらどうする?」って。しばし無言の旦那。「1泊の温泉旅行ならいい?」と詰め寄る私。「まぁ、温泉くらいなら」と旦那。さらに「じゃ、2泊3日の香港旅行とかだったら?」と突っ込むと、「うーん、それはなぁ…」と答えにつまる旦那。「2泊3日の国内旅行は?」とまたまた私。「まぁ、旅費がどんだけかかるかによるな」と旦那。

 ふぅん。ま、近場の国内旅行、2泊位までならOKということかしらん。温泉は女同士で行った方が楽しいもん。旦那と温泉に行ってもお湯に入る時は別々のことが多いものね…。狙い目はスキーシーズンかな。旦那は毎年2回くらいスキーに行くのです。でも、スキーをしない私は実家でお留守番。その時ならちょこっと旅行に出掛けても文句は言われないかも♪

12月10日
 待ちに待ったボーナス支給日♪
現金支給ではないのでイマイチ実感はないけれど、それでもやっぱりうれしい〜〜

 コンタクトの在庫もなくなったし、久しぶりにデパート廻りもしたいしと今日は梅田に出掛けるつもりでした。でも、昨日、北風ピューピュー吹いてる中でテニスをしたら風邪をひいたみたい。体がだるくて人込みに行くパワーが出てこない。仕方なく大人しくしてました。しかも、鼻水が止まらないので鼻にティッシュを詰めた状態で…。これでは外に出たくても出られません。ホントに1日中ノンストップ状態でした。(T^T)

 旅行や出張用の小型のノーパソが壊れてしまいました。今度のフロリダ旅行にはもう1つの大き目のノーパソを持っていくつもりだけど、旦那は新しいのが買いたいみたい。N社のゼロハリタイプが気になるようで色々調べてます。カタログを見せてもらうと、なかなかかっこいいノーパソくん。でも、夏のボーナスまで待ってくれるとうれしい妻なのです。冬のボーナス当日に、来年の夏のボーナスの話なんて、鬼に笑われるかしらん…。(^^;;

12月9日
 デパートの苺売り場で不審な行動をとる人を目撃しました。
陳列ケースに並べてあるパック入りの苺ではなく、ケースの前に置いてある箱の中に手を突っ込んでゴソゴソしているのです。辺りを気にする様子もなく、腰を屈めて何やら必死になってます。

 「あの人何してるの?」って旦那に聞いてみると、「他のパックの苺を自分が買うパックに移してるんやろ」だって…。えっ、マジ?! 苺のパックってセロファンを被せてテープでとめてあると思うんだけどな。苺の数を増やすといっても1個や2個。その人の子供らしい小さな女の子もすぐ隣にいるのに、子供の前でそういうことをするのはやめて欲しいなぁ。

 がめつそうなオバサンがやっていたのならともかく、その人は30代後半の男の人。ちょっと服のセンスは悪かったけれど、生活に困っている感じじゃなかったのにな。値段が高くて気に入らないのなら、隣のスーパーでならもう少し安い苺が売ってるのに。苺のようなデリケートな果物にそんな扱いをしないで欲しいなぁ。数の減ったパックの苺を買う立場にはないたくないな…と思った私。私もセコイかも…(^^;

12月8日
 何故だか週末にばかり回覧板が回ってくるのです。
それも夕方というか、夜というかのんびりとしている時を狙ったかのように…。

 折りたたみ式のバインダー式になった、かなりしっかりしたつくりの回覧板のファイル。だけど、内容は役に立たない情報ばかり。我が家にとって役に立たない…というのではなく、ほとんどの家庭にとっても役に立たない性質のモノなのです。例えば、見るからに怪しげな健康食品や器具のパンフレットなどなど…。

 そういったものが、月に何度か回ってくるのです。パラパラめくるだけで、読むこともなく次のお宅へ回します。寒さが厳しくなってくると、判子を押して次のお宅へ持っていく…というただそれだけのことが面倒になってきました。一体何のためにこんなつまんない回覧板を回す必要があるのかしら? 「うちは飛ばして下さって結構です」と言いたくて仕方ありません。そんなことは無理だけどね…。

12月7日
 携帯電話に1回だけコールしてすぐに切れるという、迷惑コールが問題になっているけれど、最近は家の電話にも同じことが起きてます。
先週くらいから1回だけコールの電話が毎日のようにかかってくるのです。

 我が家の電話にはファックス機能は付いてないし、電話番号が表示されるディスプレイもありません。そんな電話にかけてくるなんてめっちゃ間抜け!

 このワンコールの迷惑電話。掛け直すと高額な料金を請求させると問題になってたみたい。でも実際には、掛け直してきた人の自宅を調べて、自宅当てに「脅し電話」を掛けるのが目的だそうです。本人を脅してもダメだった場合には、家族にまで脅しをかけるのだそう。不特定多数に迷惑電話を掛けていると、中にはお金を振り込んじゃう気の弱い人がいるみたいです。

 悪いことを考える人も、どんどん手が込んでくるんだなぁと感心しちゃいます。私は携帯電話を持っていないので、今回のケースは無縁だけど、何かとんでもない言いがかりをつけられた時に、パニックにならないように注意したいです。

12月6日
 妻と夫の無駄をチェックしあうTV番組を見てました。
ふと、旦那に「私のモノで無駄と思うのある?」と聞いてみると「俺も人のことは言えへんけど、奥さんもかなりのもんやからな」と。うーむ。確かに、夫婦2人してコレクターな我が家。もしかして、我が家は無駄だらけ?(^^;;

 追い討ちをかけるかのように旦那に「奥さんの最大の無駄は、結婚前に買ってあげた透明の石の指輪」と言われてしまいました。最近滅多にはめてないからと。でも、結婚前の半年間、毎日はめ続けたのだから無駄ではないような?(服装が自由な会社だったので、堂々と指輪をはめて仕事していたのです) なので、あの指輪のお役目はそれで一応終了なのではないかしらん。あとは結婚式くらい? でも、もう結婚式に出ることも少ないと思うし…。この頃は他の指輪と組み合わせて普段のお出掛けにもはめたりしてるし、無駄ではないはず。あの指輪は「持ってるだけ、時々見てるだけ」でも幸せなのだから…。

 でも、ショックなことが判明! 旦那のモノポリーやゲームソフトの総額を計算すると、何と私の大事な大事な指輪よりも高くなるのです。我が家で一番高いものは車。その次は私の指輪と思っていたのに、モノポリーに負けるなんて…。これからもモノポリーはどんどん増殖していくはず。指輪の価値がどんどん下がっていくのね。5年後のスィートテンのプレゼント、ちょっと奮発してもらわないと…。

12月5日
 少し前から使い始めた『愛菜果』という野菜の鮮度を長持ちさせるという不思議な袋。
確かに効果はあるみたい。野菜を買ってきたら、袋から出してそのまま愛菜果に入れておくだけ。ただそれだけなのに、野菜はピンピンしてます。袋は何度でも再利用出来るから便利だし。水洗いしてよーく乾かせばいいだけ。1週間分の食料品を週末に買いだめする我が家にはピッタリの優れモノかも…。

 それとは別に、カイワレ大根の保存方法も変えてみました。雑誌に載っていた情報を試してみることに。今まではそのまま野菜室に入れていたのです。でも、買ってきたら容器に水をちょっと入れて、キッチンの窓際に置いて水栽培状態に。その方が鮮度もいいし、買ってきた時よりも成長してお徳らしい…。実際、窓際に置いてたら買ってきて食べるまでの2日間で1pは伸びていました。量が増えてラッキー?!

 サラダにして食べてみたら、気のせいかいつもよりも辛いような? ピリッとする辛さが舌に突き刺さる感じなのです。これは新鮮だってことなのかしら? 旦那は「あまり成長させたらトウが立ってあかんのちゃうか」って言うのだけど…。

12月4日
 この頃、朝起きられなくなってしまいました。
先週から3日に1度のペースで寝坊しているのです。目覚まし時計はちゃんと鳴っているらしいし(旦那談)、私が自分で止めているみたい。でも、本人全く記憶なし…

 さすがに旦那も嫌になってきたのか、「目覚し時計鳴らす時間変えたら?」なんて言い出す始末。時計を止めた後すぐに布団から出られないので、その分早めにアラームを鳴らすようにしているのです。「時計が鳴るのが早すぎて起きられへんのちゃう?」と旦那は言うのだけど、私はアラームを聞いた記憶がないのよね…。(^^; 夢うつつ状態で時計を止めて、再びぐっすりと寝入ってるみたい。

 今使っているのは、1度アラームを止めたら2度と鳴らないタイプ。時間をおいて何度も鳴るタイプの時計を買おうとは思うのだけど、なかなか気に入ったデザインがないのです。時計を離れた所に置いてるのだけど、無意識に手を伸ばしているみたいなので効果なし。

 「ちょっとたるんでるのよね。明日からは気合入れるからね!」とは思うけどちと不安。それに、こんなことを言うと旦那に怒られそうけれど、寝坊して8時間寝ると体が楽なのよね〜。7時前に起きるとして、8時間寝たければ11時前には寝ないとダメ。そんなことは出来ないしねぇ…。睡眠時間が足りない分は昼寝するとして、朝は頑張って起きなきゃ。明日こそは!

12月3日
 母とお昼ご飯を食べに行ってきました。
行き先はカニ道楽。2000円程のリッチなランチ。勿論母のおごり〜♪

 カニ道楽なんて久しぶり。ミナミにあるカニ道楽の店先にあるカニの巨大なオブジェなら、今頃お腹に卵を抱えているはず。でも、田舎のお店のオブジェは卵なしでした。

 酢の物、茶碗蒸し、サラダに天麩羅、そしてお寿司に吸い物とカニずくし。どれもかなりお上品にちんまりと盛り付けられていたけれど、なかなか美味しかったです。一品ずつゆっくりと出てきたのでお腹が一杯になったけれど、一度に全部出てきてたら物足りなかっただろうな。

 平日なのにお店は満員でした。しかも、みーんな主婦ばかり。旦那が仕事している時に優雅なランチを楽しんでいるのね。という私もその一員なんだわ…。旦那に感謝しなきゃ。(^^)

12月2日
 毎週配布される地域の情報誌に和菓子屋さんの広告が入ってました。
この週末だけイチゴ大福が1つ50円引きセールをしているそう。早速、テニスの帰りに買いに行きました。テニスコートは会社の施設だし、そのお店は会社のすぐ近くだったのです。

 夕食前に買いに行ったのが失敗だったみたい。お目当てのイチゴ大福だけでなく、柏餅、うぐいすもち、おはぎ、栗饅頭まで買い込んでしまったのです。全部で6個。おはぎ以外は全て私用。デザートに柏餅にうぐいすもち、イチゴ大福と3つもペロッと平らげてしまいました。一応、私はダイエット中。だけど、こんなことをしているから痩せないのね…。旦那には呆れられています。(^^;;

12月1日
 昨日、楽しみにしている「恋を何年休んでますか?」というドラマを見ようとしたら、突然雅子様が入院したというニュース速報が…。
すぐに終るのかと思えば、何と15分も続いたのです。しかも内容は「お腹の張りを訴えられたので、入院することになったそうです」とだけ。同じことをクドクドクドクドとニュースキャスターは繰り返してました。たまたまTVを見ていたから良かったけれど、ビデオ録画していたらドラマの最後が見れなかったかも…。それは滅茶苦茶嫌かも。

 午後に無事出産されたみたいだけれど、それ以降、TVはほとんど皇室関係の特番ばかり。どのチャンネルも同じようにしないで欲しいなぁ。1時間交替で放送すれば?って言いたくなります。確かにおめでたいことだろうけど、「無事出産されました」とテロップでも流しておけば十分じゃないのかしら…なんて冷めた反応の我が家です。

 少し前から今年産まれた子供を持つ人達がインタビューされて、「ご学友になる気持ちはどうですか?」なんて聞かれたりしているのだけど、ちょっと変じゃない? 学友と単なる同い年の子供の違いをちゃんと区別できていないレポーターや親達がいるような…。同い年の子供が全員学習院の生徒になる訳じゃなと思うんだけどな。